力の使い方 後悔、怒り、恨みなどをどう使うか。
・力の使い方
【後悔、怒り、悲しみ、欲、恨み、】
どう使うか。だ
悲しみました。だけか、悲しんだ。けど
にするか自由
したらしただけ
その場で感情を対処したならそのままスッキリ
気持ちもスッキリして、それを原動力にして結果を出す道もある。
ポジティブに捉えるはいいけれどそれでスッキリしてしまうからね
足りないから、動く
その気持ちを使いそこから学びを得る。
足りないから悔しいから学ぶ次につなぐ。
ポジティブ、ポジティブ!でいいってわけでもない
ポジティブにとらえたならポジティブ力が伸びます。
学びなら知を得ます。
なにくそ。と原動力にするなら結果を生み出す
そのまま怒る、後悔、悲しむも一種の使い方であり結果です。それもちゃんと使ったんです。得たんです
パワーの先をプラスに向けるんだ。
怒りや後悔、恨みは物凄いパワーですから
見返してやる!で成功!ありますよね
あれも使いかたです。
ちゃんと得ていたんです。いろんな得るがあったんだ。
同じ使うでも違ったんだよ。
学びました。
ありがとう