他者基準にならない。 (他者の言葉、評価にこだわらん。自分で決める。認める。)
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個人の考え。としてお読みください
今回も自由に書いていきます。
例えば、見下された時 悔しい と思った場合はそれは他者基準です。
その人に自分の評価、価値を決めてもらおうとしている。
自信のある方が見下されたとかで気にしているイメージができますか?
自分で決めていれば、こうなる
(勝手に言わせておきなさい。)
だって、自分は こう なのだから他者の言葉になんざ力はない。
そもそも他者のいかなる言葉も0で、力を与えるのは自分。
で、話を戻す。上の()の文について
決めたのだから、他者の基準にこだわらなくていいわけです。
なので、騒いだ時は他社基準にならない。
や
認めてもらわなくていい
自分で決めよう。とします。
悪口や噂をされた時も同様
他者の評価にこだわらず
自分が決めた それへの 評価 です。
悪口
悪いこと言われた。
別に他者が決めたのにこだわる必要なくね?
自分が 真実 を決める。
真実なので、それ以外は全部無となる。
(自分で決める。が納得いくまでします。
徹底して他者の評価より自分から自分への評価とします。まずははっきりと意識してしましょう。自分で決めてokと自分に自覚させるんです。抵抗があるを対処していく)
他者の話になったので、ちょっと話はそれますが、役立つのを
元々は、瞬間的に反応しているので分かりづらいですが他者の言葉に力はなく0。
つまり、0を自分が嬉しいなど悲しいの反応をしている。
ただ、いきなり0だ!と言い聞かせず
まず、0と認めること。
自分が、権限を持っている自分が反応しているんだ。って認める。
気になることが(最初の他者の、、)起きた時とかに有効。
他には、、、、
これも、同じような感じですが
貴方には できない
とか、ほぼ同じ意味の言葉を言われた時は
いやいや 貴方に 私の能力を決める権限はない
0.無 です。
決める権限は私にある。
私は私を知っている。
私はできる。
以上。
勝手に言わせておきなさいな(全く害がないと思っている状態)
(できると判断したなら、正しいとしたなら貫く。です
能力は能力で認めます。だから他者のとおりにそれが出来ないから●●を受け取らないんです。自己評価は自己評価です。失敗は失敗だが自信満々!こういうことです。)
おかしいと思いませんか?
なぜ、他者の真実。にこだわるのですか?
他者、と、自分では、違いますよね?
違う本当になぜこだわるか
もっと言えば、自分のことは自分で決める。
とりあえずここまで
続編は未定です。
はい!ここで追加!
ここまで見た方へ
こちらの記事を見てください!正直に申すとこちらを見たほうがいいです。この記事だけでは不完全と判断しましたので
セットでどうぞ
http://confidenth.hatenablog.com/entry/2019/07/15/体験談%E3%80%82
最後に
これをする時は、枠のなかでやらないでほしいです。
この記事の内容を信じていない中でやらないでほしいです。
だからやるのならば、覚悟を決める!や
これは本当と認めてやってほしいです。
正確にはこれも完全に信じているかと言われれば違うかもしれないのですが、意識している中では 信じる。や やる。を主に軸にしてほしい。
そちらの方が質も向上するでしょう。
1歩、1歩土台をちゃんと作りやりましょう。
量やスピードというより、ちゃんと1回やってコツを掴む。1回掴めば自分の方法やペースでやれるでしょう。
続けていくにつれ駄目、と自分に縛りをかけすぎないように
以上。
今日の名言。
【自分は自分、他は他】
当たり前だが、できるとできないでは全然違うと思う。基礎、当たり前ゆえに軽視してやれていない可能性がある。
言葉の意味を真に理解する。
つまり意味から体感として知る。